右と左の違い?  


私は常々書いているが、占いとか姓名判断とか、スピリチュアルというものを

全く信用していない・・

競艇場の「予想屋」のおじさんよりも信頼できない・・・(笑)


人間とは思っている以上に「弱い生き物」である

何かに縋りたいと心の奥底では思っているかもしれないのだ

そんな「弱い心」に付け入るように「ヒトの人生」「生活」をかき乱す

それが「占い」と称するものの実態だと思っています


とにかく「当たるも当たらぬも責任を取らない」姿勢なのに、盲目的に

信じる人の「知性」を疑ってしまう・・・・


「盲信しているわけでは無いけど」

ついつい見てしまい、けっこう気にする貴方・・・・

その占い師たちに「自分の未来が予測できますか?」と問うてほしい

どんな答えが返ってくるのか?


「必ず 儲かります」

「絶対値上がりしますから」

「当選番号をあなただけに教えます」

わたしなら、そんな情報を【赤の他人】になど教えません

本当にそんなことが有るなら、詐欺を働いてでも(言葉のあや)

お金(資金)を掻き集め、それに投資します (大笑)

人の弱みに付け込むくせに、「あなたの為」という態度が信用ならない

偏屈な長屋の爺の戯言(ざれごと)でした・・・・



女王卑弥呼は鬼道を能くした・・・・

鬼道(きどう)とはすなわち神の二面性から導かれたものである


アニミズム(精霊信仰)では人間に恩恵を与える「神性」と

苦難を与える「鬼性」の両面を持っているとされ、例えば

雨は恵みを齎すこともあれば、濁流と化してヒトやモノを飲み込んでしまう

自然神とは穏やかな神と、荒ぶる神の二面性を常に見せていたという事ではないか


そんな災禍を「鬼」のチカラによって防ぎ退散させる「巫術」を、古代ヤマトでは

「鬼道」と称したのだと考えられる


さらに時代が変わり自然神崇拝から、人格神への崇拝に変化した

時代、長屋王が「左道に加担した」という罪で命を落とした

「左道(さとう)」と呼ばれるものは何だったのか?

*「さどう」と読むこともある


これは古代中国の【右尊左卑】の観念から、左が邪悪なものを

意味する言葉として認知されていた可能性がある

本来、左右という文字の起源からすると、右という文字は

祝禱(しゅくとう)の器を持つ形で、左という文字は呪器を持つ形から

造られたとされる

神に祈る際、右手に祝祷器、左手に呪器をもち祈ったことに由来します

だから「左」という文字には、本来【呪術】の意味が含まれていたとされ

そのことから、正しくない道・邪道のこと、不都合であること・不謹慎であること

を「左道」というようになったと推測できます


世界的には、右手を「清浄の手、聖なる手」、左手を「不浄の手」』とする観念が存在し

世界的に存在する『右を善、左を悪』とする観念と関係があるとされています

日本でも、神社の「手水舎」で清めを行うのも「右手」で柄杓を持ちますし

「聖なる手」という認識は確かにあるのかもしれません


さらに発展して、不都合があった者を中心から外すことを「左遷」と言ったり

右派・左派とか右傾・左傾というのも、正しくない、不都合なモノたちを「区別」する

用語として定着したと思われる


左巻きといわれる者たちは「不謹慎」な言動が多い事から「左」に位置付けられた

そういう見方もできますね・・・(笑)



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Posted on 2017/08/22 Tue. 23:05 [edit]

category: 歴史

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