2017年 夏 東京へ  


ブログ記事を書く前に私なりの考えを書いてみたいと思います


8月15日は日本人にとって忘れてはいけない日だと教えられました

その8月15日は【終戦記念日】と言われています

その事実を知ることも無く、当たり前の事、当然のことと思っている

日本人が殆どですが・・・

8月15日は昭和天皇が国民に向けて「戦争の終わり」を宣言された日です

ところが、その前日に戦争は形式上「終結」していました

なぜ、形式上なのか?

各地では天皇の宣言など関係なく、事実として戦闘状態だった戦場が無数に

存在していたからです

私の父親も15日以降の戦闘で足に「銃創」を受け、瀕死の状態での帰還でした

日本が悪い・悪かったと天皇が口にすることを知っていたなら、父だけでなく多くの

兵士が命がけの戦いをしたのか・・・知る術もないですけどね


さらに昭和天皇は「負けた」とも「日本が悪かった」とも一言も口にしていません

戦後の社会・共産主義にかぶれた連中の扇動によって、歪められた歴史事実と

言えるかもしれません

さらに、終戦を記念することがふさわしいのか私には疑問です

終戦を記念するのは「自称・戦勝国」と言われるものの立場からではないでしょうか

もし日本が世間で言うように負けたのなら「敗戦の日」というべきであり

戦争が終わったと自覚したのなら、「終戦の日」というべきです

終戦記念日というのが正しいなら、原爆の日も「原爆記念日」としなければなりません

この意味を私の屁理屈と思う人には理解できないかもしれませんけどね・・・

先の戦争は「大東亜戦争」であって、「第二次世界大戦」とは連合国の側から

みたものであり、その立場から名づけられたものです

日本人ならば、少なくとも先の戦争は【大東亜戦争】と言ってほしいです

つまらない事を長々と書いてしまいました



さて、日本の一番長い日の前日に東京へ出かけました

友人の誘いを断り切れず、ツアコン爺の珍道中の始まりです


まず、新幹線を手配する段になって、友人曰く「乗り換えが面倒」と

生意気な事をいうので、それじゃあ「こだま」にするか?と・・・


はい・・・後悔しました

二度と「こだま」なんぞには乗りたくありません(笑)

出張族でも「ひかり」「のぞみ」で移動する時代です

家族が多くて運賃を節約するならまだしも、老いぼれ爺の

移動になんで窮屈で騒がしい思いをして旅行するのか

意味が解らんと説諭してやりました

本人も帰りの新幹線で「次回からはひかり・のぞみのグリーンで」

と宗旨替えを約束しました(笑)


友人が浅草には何度も来てるが「神田」に行ったことが無いと

宣(のたま)ったので、それでは案内しましょうと・・・・

神田明神に直行、聖橋が工事中でしたが、いつもと変わらぬ人通り

境内も結構な参拝客が訪れていました

神田明神 2017



参拝後御朱印をもらい、友人がお土産を買い、付近を散歩しながら

次の目的地に・・

私も自分だけなら、目的地から目的地までわき目もふらず

移動するのが常ですが、初めての友人は小雨が降る中でも

物珍し気にきょろきょろと(笑)

日本の案内表示は「分かり難い」というのを実感する絶好の

機会でした

あれでは外国人は戸惑うばかりなのは納得です

もう少し配慮有る表示にするべきと、五輪をひかえた首都に

一言モノ申したい・・・そんな気分でした


そして、いよいよ友人の目的地のメイン【靖國神社】です

傘をさして歩かなければならなかった小雨の降る九段下

友人は二度目だそうだが、先回は他の人たちの言うがままの

慌ただしい旅だったそうで、遊就館が観れなかったと言います

「まぁ 慌てずに時間はたっぷりあるから」

と手水舎で清め、いざ参拝・・・


靖國参拝29・8・14


さすがに8月14日です

人 人 人の波・・・・大型観光バスで大勢の方たちが記念写真&参拝

バスの表示を見ると北海道や滋賀、愛知や島根、他にも数十台の観光バスが

駐車場を埋め尽くしていました

さすがにこの状況には驚かされました

参道近くには警備の警察官と拡声器の付いた黒塗りの車がチラホラ

山道横の食堂には一見して分かる「男たち」がたむろしていました

家に帰れば「好々爺」なのだろうな・・・なんて思ってみていました

長屋の爺が普通の爺だと自覚できる瞬間でした(笑)


さてお参りも済ませ彼の目的「遊就館(ゆうしゅうかん)」へ

遊就館は靖國の奉賛会会員は無料で入場拝観できます

一般の方は800円ですが、私は会員なので無料でした


遊就館2017

      一階入り口横に展示されている【零式艦上戦闘機52型】




館内は殆んどの場所が撮影禁止ですが、一階ロビーと大ホール

そして特別展だけは撮影可となっています

遊就館 展示1



遊就館 展示2

大ホールの展示物、硫黄島やサイパンなど多くの戦地で回収された

戦士たちの遺品や日常生活用具の数々・・・

写真で紹介できませんが、花嫁人形の展示されているコーナーでは

なみだする年配者が多く見られました

普段は若者と西洋人、中国人が殆どの遊就館ですが、この時期は

多くの高齢者や遺族の方々、さらには海外在住の遺族が訪れています

見るからに日本人なのに、言葉を聞けば英語で会話し、通訳を通して

質問されていました


靖國が自分にとって、どういう意味を持つかは人それぞれでしょう

私は無理強いする気など有りませんが、機会が有ればこの遊就館を

訪れてほしいと願っています

「人生に迷ったら知覧に行け」というタイトルの書籍が有りますが

私は 【人生に悩んだら 靖國・遊就館に行け】 と申し上げたい



永くなったので 続きは次回に

(つづく)



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Posted on 2017/08/16 Wed. 21:50 [edit]

category: 旅の記録

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2017/08/17 02:18 | edit

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