東京へ行って来た 2  



神宮観戦の興奮を残したまま翌日

前日は土砂降りの中の参拝だった靖國へ・・・



朝というのに参拝者がチラホラ、出張族と思われる方が参拝

した後に帰郷するか、あるいは出張先に赴くのかもしれない



   靖國参拝 7・27 22




当初の予定ではこの後、豪徳寺にお参りすることにしていたが

前日の雨に打たれたからか、どうやら「風邪気味」のよう・・・

身体もだるく少々「しんどい」状態で、急きょ予定を変更し

押上(スカイツリー)まで行くことに決めた

(早い話、九段下から半蔵門線でそのまま乗り換えなしだったからだが)


しかし、現実は甘くなかった(笑)

長屋の爺は今現在、学校が夏休みという事に気付いていなかった

中国人観光客のほかに、子供連れの親子が大挙して押し寄せ

中高生のグループも混じって、人、人、人の世界・・・・

兎に角長屋の爺は雑踏が苦手で、人込みに入ると頭痛がしてくるのだ

   スカイツリー 22



   
   スカイツリー 2 22



何とか人込みを避けながら入口までたどり着いたが・・・

爺の頑張りも此処まで(笑)



立ち入り禁止場所に勝手に入り込んで記念写真を撮るシナ人親子や

通路で立ち止まり何やらもめているシナ人観光客グループ・・・・

そこかしこから飛び込んでくる「中国語」に頭痛はピークに(笑)

写真だけ撮ってソラマチのショップを覗きながら地下へ向かった


取り敢えずは東京・品川方面へ

乗った電車が京急線で、品川の手前が泉岳寺であることに気づく

それならば「義士」に線香でもと思い立ち、途中下車することに

泉岳寺は曹洞宗の江戸三か寺であり、赤穂浪士(四十七士)と

浅野内匠頭長矩公、浅野家ゆかりの墓所としても知られている

一度訪れたいとは思っていたが、何が幸いするのか・・・・


     高輪 泉岳寺 22



              《 参道から山門を見る 》



 高輪 泉岳寺 2 22




                     《 本堂 》


   浅野内匠頭長矩公墓所 22



              《 浅野長矩公(内匠頭) 墓所 》


   大石内蔵助 墓所 22



               《 大石良雄(内蔵助) 墓所 》


   浅野長矩公夫人 墓所 22



               《 浅野長矩公夫人(瑶泉院)墓所 》



   四十七士 墓所 2 22




   四十七士 墓所 3 22



   四十七士 墓所 4 22



   四十七士 墓所 5 22




   四十七士 墓所 6 22




   四十七士 墓所 7 22




          《 四十七士の墓が整然と並ぶ墓所 》


線香は墓所の手前で100円を支払うと係りの方が用意してくれる

全ての方に1~2本づつあげるもよし、お気に入りの義士の前に

全部供えるのも良しとか・・・・

* ちなみに私は前者のように供えました


私は赤穂浪士討ち入りは、長矩公の短慮が原因と言われていますが

別の考えを持っています


この世に「たら・れば」は通用しないですが・・・・

あの時代に「朝鮮通信使」という制度が無ければ、長矩公も赤穂義士も

命を落とすことは無かったのかもしれません

かの国にかかわる事が日本人にとっていかにくだらない事なのか

吉良公も長矩公も朝鮮通信使のために命を失ったと思えるのです


争いはご免とか、9条が有れば平和になるとか、自衛隊廃止を

真剣に唱える人には一生かかっても理解できないかもしれません

日本人は「何かを守るため」に、自らの命を犠牲にできる民族です


自衛隊員が二次災害を恐れずに、救援活動をする趣旨がそこに在ります

日本人を守るため、大事な人の命を守るためなら、自らの命を厭いません


武士道とは 命を捨てることが【本義】ではありません

人の命を活かすため、生きるという事のために命を賭けることなのです

生きる(生かす)という事は死ぬことに通じます


死を恐れる人は形だけ「生きている」だけで、本当の意味で生きてはいない

大切な人を生かすことが大事、私は常にそう思っております

青臭い言い方ですが、命がけで生きることの先にこそ【尊い死】はあると思っています




   御朱印 泉岳寺



            《 泉岳寺 御朱印 》



  もうじき今年も「お盆」がやってきます・・・・

先人・故人に感謝する日がまた参ります

異常気象や暑い日が続きます

皆さんもお体に留意し夏を乗り切ってください (合掌)  


       


* 帰りの新幹線から観た富士山の姿・・・

富士山7・27

あいにくと「頭を雲の中」に隠していました。

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Posted on 2017/07/28 Fri. 18:50 [edit]

category: 旅の記録

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コメント

判官贔屓? M体質?

こんにちは

返信するのが遅くなりました

古いスワローズファンは負け続ける選手に、自分の内側に隠れた無力感、やるせなさ、反骨精神のようなものを感じているのか?

勝つものが居て、負ける者が居て社会は動いています

負けて何が悪い 負けることに臆病になるな

人生においても敗者の矜持を失ないたくない長屋の爺

勝つことが当然の人には永遠に理解できない心理かもしれないですね(笑)

URL | 長屋の爺 #-
2017/08/02 13:19 | edit

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

 |  #
2017/07/29 10:46 | edit

児子(おのこ)三日会わざれば・・

こんばんは
お疲れ様でした

未明から明け方までは土砂降りでした
朝も雨でした(八時ごろ)
こりゃ~今晩のナイターは中止だなと思いましたが
ところがどっこい
天は味方だった・・・
ナイター観戦が出来てよかったでしゅ

ところが内容が悪い
寝る頃には10対0の・・・
伊達に最下位を張っては居ない
折角の新幹線も台無しでありましゅ・・とほほ

ところがどっこい
目覚めのニュースでは・・・逆転サヨナラ
下駄を履くまで判らないとは云われますが
ゲームセットまで球場にいらしたのか
気がかりでした

これだけ負けていながら(最下位独走)
観客動員数は過去最高ペース・・・・・だとか
ヤクルトファンはよっぽど
牛若丸が好きと見得えまする
あはは。

URL | はしびろこう・ウナ #-
2017/07/28 22:22 | edit

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