親の言葉 冷酒  


梅雨らしからぬ「空梅雨」の地方も有れば、豪雨で未曾有の

災害が発生している地方もある

宮城(きゅうじょう)に地方の窮状が伝わらないのが悲しい・・・


全ての事には必ず「理由(わけ)」があるという

親の説教と冷や酒は、あとから効いてくる


親の言葉を聞かなかったらどうなるのか?

船越・松居の醜聞を見れば一目瞭然である

「火病」は他人の気分まで損なうもの

船越英二は現在の騒動を予見していた?


私はこの齢になっても、親の言葉をきちんと守っている

他人様の前で 唄ってはならない

他人様の前で 絵を描いてはならない

他人様に 書いた文字を見せてはならない

私の才能の無さを父親は、はるか昔に見抜いておりました(笑)

私にとって「越えられない高い壁」が父親であります

運動も、絵画も、歌唱も、筆字も、勉学も何一つ父親の域に

達したものはありません・・・・

いや、達しないどころか足元にも及ばなかったと言うのが

本音でしょうか・・・


蛙の子は蛙

これは良い意味でも悪い意味でも、親の血を受け継いだ証明です


トンビが鷹を産む

これはあり得ない事、有ってはならない事のたとえ話です


鷹がトンビを産む

これはなさそうで、時には現実に起こる話です


最大の親孝行は、子供が父親にとっての誇りになる事です

しかし、最悪なのは、父親が子供の誇りになる事かもしれません


もし、全ての子供たちが父親を越えてしまったら、世の中がめちゃくちゃに

なってしまう気がします

ウサイン・ボルトの息子が将来、父親を越えたら100Mを何秒で走るのか?


有るかもしれない、無いかもしれない・・父と息子、母と娘

現実は時には楽しく、時には残酷に訪れてくる気がします


「二世」と言われる人の多くが、父親という壁に向き合い

「三世」ともなれば、壁が山のように聳えてしまうようです

努力は越えられないと自覚したときから、その中身は薄くなり

負け犬の多くが「壁」の責任にして、逃げる人生を選択します


私もその一人だったことは間違いありません

離婚を機に「学ぶ」事を始めたことが私の人生にとって「どうなの」か

その答えは・・・・未だに出ていませんが

私がこのブログで書いているのは、私の考えの一部分でしかありません

本音を書きだしたら、過去のように「炎上」する可能性が有り、面倒なことが

嫌で、かなり薄めて書いております

なぜ?

どうして?

それを「タブー無し」「常識を無視」「全方位から観てみる」ことをすれば

意外なことも見えて来たりします


人間というのは時として無意識のうちに「例外的思考」を生み出します

犯罪者を批判する人が、犯罪者の生い立ちに共感すると罪に対する冷静な

判断ができなくなります

罪を犯したことと生い立ち・環境は「酌量」すべきではないはずであり

劣悪な環境で育って「まともな人間」になった人が多い事に着目しません

氏・素性と犯罪には因果関係など無いも同然なのに・・・・


心神耗弱とか精神鑑定とか・・・

人を殺す人間が「正常な神経」を保持しているわけがないのは当然であり

盗撮・痴漢・窃盗・婦女暴行をする人間が「まともな神経」を有しているわけが有りません


後悔とは・・・後からするものであり、後悔を先取りすることは不可能です

ですが、最悪の事態を想定することは可能です

一流企業の管理職や省庁の職員、警察官や自衛官、政治屋などの

犯罪報道を目にする時、理解できないし理解したくもありません

その盗撮・痴漢行為は人生を棒に振るほどの価値が有ったのか?

万引きした商品に生活を破壊するだけの価値が有ったのか?


殆どの人は自分の立っている場所を冷静に見ることができません

その場を去ってからようやく、その場所の存在価値に気づきます

離婚した人間にしかわからないことがある一方、生涯添い遂げた

人にしかわからないこともある気がします


人生において失ってから気づくことは数えきれないだけあります



躓いて転んだ後に振り返り、「何に躓いたのか」に気づくものです

そうならないように・・・親は子のために「説教」をします

これが親の教えですが、今の親の多くは「教え説く」ことができません

なぜ「いけない」のかを教え説かず、「オジサンに叱られるから」という

説明にならない理由で導きます



今の子供たちが「冷や酒」の有難味を生涯知ることは無いでしょう

冷や酒も「温めの燗(かん)」にしてしまうと「過保護・軟弱」と

いう「不細工な大人」を作ってしまいます


ちなみに、温めの燗は齢をたくさん重ねてからが美味いのであって

若い頃は「冷や酒」を煽ってから走るのがベストだと思っています。

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Posted on 2017/07/15 Sat. 21:57 [edit]

category: 私の思い

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