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真実は何処・・・・  


右を向いても左を観ても、寒い話題ばかりなので

久しぶりに古代史でも考えてみます(笑)


現代の日本人は「漢字脳」で物事を判断・理解する傾向にあります

漢字の伝来から現在まで様々変化していて、さらに

専門家の説に疑いを持たない国民性が闇を深くしている気がします


日本に神が降臨した頃にはすでに「富士山」は存在していて

民の信仰を集めていたと思われます

近世になって「霊峰」と言われたわけではありませんが

日本書紀には神話として、ほんの僅か記載されているだけなのをご存知でしょうか

書きたく無かったのか、書くことによって不都合な事が明らかに

なることを回避したのか

※ 私は霊峰・富士の名前は渡来人・藤原氏に盗まれたと思っています


日の本の最高峰であり、民の信仰心を集めていた霊峰の名前(ふじ)を

盗み、ふじのはら(藤原)と自ら名乗ったと考えています

富士山等の高山や歴史的神社の敷地などは「パワースポット」と呼ばれていて

日本を訪れる外国人さえ、その美しさ神々しさ、神秘性に感動します


古代では富士山は庶民だけでなく、権力者たちには見えなかったのか?

そんなことは有り得ません

有り得るとすれば、ヤマトにとって好ましくない勢力が統治していた場所

に存在したから とか・・・・

それが出雲国(出雲族)が中国地方から甲信越地方、さらに東海地方まで

勢力圏として治めていた可能性も考えられます


日本の神話の殆どが中華の影響によって編まれたもので

古来から口伝によって伝わる本来の神話を大陸的な観念で編集(改竄)

したものだと、私は考えています



蘇我 これを「そが」と読むことは習ったから私も知っています

 この文字は、漢音で「ソ」、呉音では「ス」と読みます

我 この文字は漢音・呉音ともに「ガ」ですが、拼音(ピンイン)では「wo」

広東語では「O」と発音します


素鵞神社 (すがじんじゃ) 出雲大社の裏側(後方)に素戔嗚尊を

祀っている神社です

素 この文字も、漢音で「ソ」、呉音では「ス」と読みます


漢音は7~8世紀、奈良時代後期から平安前期に伝わった読み方で

それまでは呉音で読まれていたはずです (これが重要です)


であるならば、蘇我は「すが」と読むべきですが、誰も「すが」とは

読みません、どうしてなのでしょう・・・


呼び方が先に在って、後から渡来した文字を当てたのですから

渡来した時代には「ス」と読む文字を当てた理由は、当然「ス」と

呼ばれていたからだと、私は考えています


ただし、多くの研究者はその問題には触れようとしませんけど・・・


蘇我氏といわれている古代豪族は本来【スガ氏】であったはずで

日本書紀は古代豪族であり、日本の中枢に君臨したスガ氏の呼び方まで

改竄した可能性があります

よほど不都合なことがあったのかもしれませんね



諏訪 この文字は「スワ」と読むことになっています

 漢音は「ス」、呉音では「シュ」と読みます

 漢音・呉音ともに「ホウ」と読みます

単純に考えれば、ス・ホウ あるいはシュ・ホウ と読む気がしますが

どうして、この文字を当てたのか不明ですけど・・・


周防 (すおう) という地名も不思議ですね

 漢音では「シュウ」、呉音では「シュ」と読みます
 
 漢音は「ボウ」、呉音でが「ホウ」と読みます


シュ ホウ、シュウ ボウ とは読まないことが気にかかります


古代史で行き詰まったら、仮名で読んで考えてみることも大事だというのが

私の持論です


朱 この文字は漢音で「シュ」、呉音では「ス」と読みます

水銀を含む土砂の事を「辰砂(シンシャ)」、「朱砂」と言います


朱砂 という文字を辞書で引けば「シュシャ」となっています

砂 という文字は、漢音では「サ」、呉音では「シャ」と読みます

ということは、平安時代に呼び方が定まったならば「シュサ」であり

それ以前に定まった言葉なら「スシャ」であるべきです

不思議ですね・・・・


以上のことから飛躍して考えれば、「蘇我」はス・ガ 若しくはス・オと

読めることになります

周防や諏訪との関連が有るような気がしています


出雲の神・オオクニヌシの子供・建御名方神が祭神として祀られている社が

諏訪大社で、出雲大社の後ろに建つ社の名前が素鵞(すが)神社、

古代王家とも言われている豪族一族の名前が蘇我(すが)氏というのも

とても興味深いですね・・・。


今日のBGM

♪ ミスター・スマイル (大橋 純子)

♪ 思い出まくら (小坂 恭子)

♪ 夜が来る (小林 亜星)

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Posted on 2018/10/24 Wed. 23:17 [edit]

category: 歴史

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コメント

Nちゃんへ

こんばんは

元気ですか~ 生きてますか~(笑)

北海道も東北北部の影響を色濃く受けています

私はどういう訳か東北の言葉がだいたい理解できます

近所にいろいろな県から移住した人が多かったからですが

父方は秋田県で凡その言葉は理解出来ます

ふるさとの 訛なつかし停車場の  

     人ごみの中に そを聴きにゆく

言葉(方言)はその土地に産まれた人間のDNAであり

アイデンテティーなのかもしれません


私は間違いなく縄文人の末裔ですけどね(笑)


URL | 長屋の爺 #-
2018/10/26 20:39 | edit

こんにちは
おひさしぶりです。

うちの父は青森から出てきてもう50年になろうと言うのに
筋子(すじこ)  は  【すずこ】 細かく言えば 【すずんこ】
愛媛 は 【えへめ】 です (笑)

和歌山の上司は 
ぜんざい が 【でんだい】
ぜんぜん は 【でんでん】 

砂の器で 出雲と東北訛りが同じような訛りだと
捜査のキーになってましたね

文字を持った民族、それを発音するのに 
東西どこからどこまでが同じ発音をするのか?
富士山、長野の 山岳地帯を境に
民族が別れてた?
どんな風に一族が散らばっていったか?

地名もオモシロイですよね
大阪にも周防も諏訪 両方地名があります
うちら近辺は 杭全(くまた)や百済(くだら)
住んでる人も そのままな町があります
地名も残さないといけませんね

弥生と縄文の分布がどうなってるんだろう? と
うちはどう見ても 
父が縄文、母が弥生だと
醤油顔、ソース顔 見ながら ルーツを考えたりします

と言う事は 私はハイブリットだぁ〜
どっから来た???  
蒙古斑あったしなぁ
毛深いから アイヌ系かな? と
想像して楽しんでます


Nちゃんより

URL |  #-
2018/10/26 17:48 | edit

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