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古代史の真実  


歴史(日本史)の中でもっとも解明されていないのが古代史なのに

近代史以上に定説化や事実化されたものが多い事が気になっている


私の蔵書の中で日本史(古代史)の書籍はかなり減ったと言いながら

未だに300冊ほど残っている

そのタイトルが実に興味深い・・・・

***の謎    

***の真実  

***の正体

***を解く

***の秘密

***がわかる本

その多くがタイトル負けしてたり、タイトルとは程遠い内容だったり

研究家や知識人でも答えが出せないのが現実のようです(笑)


「謎」という言葉が入る書籍は25冊にも及ぶが、解らないから

謎なのであって、謎を解くと言いながら謎のままが現実という状況なのです


酔っぱらい爺の口癖になりますが、その時・その場に立ち会わなければ

過去の歴史、とくに古代史の真実など見えてこないのが正解だと思います


私は歴史研究家でも無ければ、宗教家でも物書きでもありません

趣味で古代史をあれこれ考えて、ブログで思いついたことを書いている爺です


贖う書籍は購入前に中身など観たこともありません

気になった書籍だったり、面白そうなタイトルにひかれ(騙されたとも言いますが)

て衝動的に購入したモノばかりです


私は読んだ本の【書評】などというものは書けない爺です

なんたって素養も無ければ教養も無いのですからw

評価しろという方が無茶です


ただ・・・一つだけ言えるのは、「それっておかしいだろ」という感覚は

持っていると自負しております


歴史に限らず「その世界の権威」の主張・自論は覆せないのが常識です

生きている間は当然ながら、その教えを受けた人間(弟子)もその説を

踏襲し擁護し続けます

学会における「タブー」は、けっして侵してはならない領域なのでしょう

※ 日本書紀や古事記が絶対的な基準になっているのも呆れてしまいますが



日本人が歴史(古代史)を学ぶとき(知識を得る時)定説や通説は不可侵の

約束事になっているのも不思議ですけど・・・


神社の参拝方法、手水舎の作法、これって明治になってから政府が決めたもの

だという事も知らされていません


遥か昔、この列島に邪馬台国という国が存在し、その女王の名前が

卑弥呼という名前だったと言います

卑弥呼といわれる女性は「シャーマン」であり、呪術を駆使して

邪馬台国なる国家を統率(統治)していたと言います


呪術の基本は【呪い】、【封じ】、【占い】などであり、呪術を能くするものが

自分の名前を他人に報せるでしょうか?

敵対者や他部族の人間に「呪ってください」と言ってるようなものです

魏に朝貢した人間が女王の名前(本名)を異国人に告げたという発想には

納得できません


考えてみてください・・・

古代・日本の女性の99%の名前が解っていないのです

これは女性蔑視でもなければ、書き忘れでもありません


「告る」という言葉がありますが、これは名前を相手に報せる事で

名前を知られた相手の「思い通り」「自由にされる」事を意味します

天皇の后・妃などは死後に公文書などに記載されることが有り

後世になって「名前が残る」事になりますが、これは特別な例であり

一般的には女性の実名は後世に残されませんでした


さらに、平安の女性は男性に顔を見られることすら嫌いました

そのため【御簾(みす)】というブラインドが存在したのです

この御簾は親兄弟でも勝手に超えることはできなかったと言います

御簾は言い換えれば精神的な【結界】だったのかもしれません

※ 御簾を通して見える姿・形を 【遠影(すきかげ)】 といい、影とは

本来は 【光】 のことを指す言葉でした



いま話題の「西郷隆盛」も実際は違う本名だったという説があり

彼は「吉之助」と通常は呼ばれていましたので、同僚たちも彼の

本名を知らなかったと言います

明治になって幼名などを使う習慣が廃され、名字と名前を戸籍に記載

される事になり、本人の代わりに届け出た人間が「隆盛」と届けたため

今でも「西郷隆盛」と言う名前になっています


小野小町、清少納言、紫式部などは言わば「ペンネーム」「通称」です

優れた才能が有っても「呪われる危惧」を回避しなくてはなりませんから

彼女たちの実名は知らされなかったという事です



もし、あなたが外国に旅行に行って、現地の人から聞かれたら

きっと、このように答えるのではないでしょうか・・・

Q 「あなたの国(日本)の王様(天皇)の名前は何と言いますか?」

A 「今上天皇といいます」

間違っても 「明仁といいます」とは、言わないはずです(笑)

今上天皇と言うのは、当代の天皇の呼称であり「名前」ではありません


現代は呪術とか呪いというものは一般的では無いのに、実際には

実名を口にしないものなのです


我々だって特に親しい友人や弟や妹や親せきの人間以外の名前は

呼ばないと思います

「鈴木さん」とか「山田さん」とか、名字で呼ぶくらいでしょうか・・・


縄文時代も弥生時代という呼び方も、誰かが「定義」したにすぎません

言葉は悪いですが、「言った者勝ち」であり、いろいろな案があった中で

その道の権威の「鶴の一声」で決まっただけなのです


一ミリも一メートルも、一グラムも一デシベルも・・・・

どこかの誰かが考えて、影響力(決定権)の強い人が【決めた】だけ

なのに、それを不変の法則にしてしまったのは特定の学者の意思であって


われわれ一般社会の人間は関与できない世界の話なのです

早い話、一寸でも、一尺でも、一フィートでも良かったのです(笑)


最初に決めた人が居たから、それに倣っただけですよね・・・

作法とか常識とか、禁句とか当然のこととして語る有識者が居ますが

その経緯・由緒由来も疑わしい(胡散臭い)ことがあります

※ マナー講座で「コンス」を日本の正しいお辞儀だと教えるくらいですから



おかしい事はおかしい・・・

この気持ちを忘れたら、鶏舎で卵を産む鶏と変わらないのかもしれません

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Posted on 2018/08/25 Sat. 21:33 [edit]

category: 歴史

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