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間違いだらけの日本の歴史授業(2)  


これから述べることは長屋の爺の持論であり、世の中には異なる解釈

評価など存在します

故に気に染まぬ方はこれ以降はスルーして下さい

尚、反論がございましたらご自身のブログにてお願い致します




古き善き日本の伝統と文化を継承し・・・・

こんな嘘を平気で使うのが日本の役所です


日本の良き伝統・歴史を破壊したのは明治以降の政府なのですから

ブラックジョークかと思ってしまいます(笑)


とにかく敗者である「徳川体制」「江戸文化」を跡形もなく壊し

改竄し唾棄してきたのは庶民ではなく政治家や役人たちでした


日本刀で相手を斬る技を「剣術」と呼んでいたものを

人殺しの技法ではなく「精神性」を重視した「剣道」に変え

現代人はその「剣道」なるものを日本の伝統と思い込んでいます

全てとは言いませんが、現代の剣道は武術の要素よりスポーツ

や禅修行に近いものになっています


なぜなら日本刀は決められた場所に当たらなくとも、相手は大怪我を

負いますし、生命さえ失う事になるのに、「浅い」とか「不十分」とか

言い方は悪いですが、的に当てる射的競技のような判断なのです

* 剣道愛好家の方には申し訳ありませんが・・・・お許しを


私は10代の頃に師範にその事を問いかけました

その答えが 「君のは剣道じゃない 邪道だ!」

はい・・・・破門状態になりました(笑)



柔術→柔道  弓術→弓道  茶の湯→茶道  活け花→華道

書→書道

道を究める精神性に重きを置いた「道」を付けて、明治政府は

精神論で日本の天皇家崇拝を庶民に広めていったのだと思います


江戸時代の庶民は天皇に対する崇拝の気持ちが薄かったからです

「天子さま」 「天ちゃん」 京都にすんでる「お公家さん」のトップで

だれも神さまの末裔などという認識は無かったと思われます(笑)



西洋化と王政復古、矛盾するような問題を抱えて明治政府は多くの困難を

抱えていた事でしょう

そのためには日本人が「精神的に一つになる事」、それが徳川色の一掃であり

脱徳川、脱武士社会いう手段しかなかったのかもしれません

徳川の頃のYESはNOに、右は左に、前は後ろに、悉く徳川否定に走った

のは間違いないでしょう


それでも日本古来の伝統・文化などと口にする近代教育には大きな

疑問を感じてしまいます





今の教科書に記述があるのかは不明ですが

どうして維新戦争を起こしたのか?

日本人が日本人の命を大量に奪う必要がどうして

必要だったのか?

この部分を省いては教育とは言えません

勝てば「正義」であり、敗けたものが「悪」という論理に

理不尽さを感じてしまいます


日本人の命を容赦なく奪ったあとに、「公論に決すべし」とは

明治政府の二枚舌に驚愕してしまいます

私たちが教えられてきた近代史は勝者の言い分でしかありません


攘夷を唱えていた者たちがこぞって西洋化に舵を切った不可解さ

外国人と戦うはずの【尊王攘夷】が、蓋を開けたら【勤皇討幕】にすり替わり

話し合いではなく近代的な武器の矛先を日本人に向けたのです


徳川政権ばかりでなく、徳川文化まで否定してしまった背景は教えられません

言い方は適切ではないですけど、洗脳に近い教育だと感じます


不都合な真実は私たちの周りに今でも沢山あるということでしょう。



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Posted on 2018/07/09 Mon. 11:53 [edit]

category: 歴史

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コメント

殺意と護身

こんにちは

包丁も生きるために不可欠な「道具」であり、人の命を奪う凶器でもあります

世の中にある殆どのものは例外はあっても、益と害の二面性を持っています

自動車や原発など、それが文明の利器であったとしてもです

誰がどう使うかによって、価値が大きく異なり、どう考えるかにも左右されると思っています。

URL | 長屋の爺 #-
2018/07/12 18:03 | edit

振り抜けば(振り向けば)そこには人が・・・

おはようございます
(ただしくはこんばんはかもしれませんが・・・)

悪漢に対峙したとして
『手』に日本刀が在ったとしたら
間違いなく膝上を切り付けまする

そこには絶命に至る動脈があるからです

ただ
迷いがあれば竹刀は振りません
迷いとは『なさけない』と習ったからです

我が家には暴漢の侵入に備えた武器が嫌というほどあります

一番は80cmのたるきかな?
あはは

突然の訪問後無礼つかまりました

ご無礼はおいらの『癖』であります
おゆるしを・・・・・





URL | 俺等(おら)・ウナ #-
2018/07/12 00:30 | edit

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