縄文の神様  


連休に突入したら、気のゆるみからか「風邪」を引いてしまった

連休初日と2日目は風邪でダウンという大失態でした

週末は旅行に行くことになっているので、風邪完治のために

兎に角「寝る」ことに専念したいと思っています(笑)


  祭りを見れば 神さまの歴史が解る

古くから伝わっているとされる「祭り」の中身を見れば、その神社に祭られている祭神の

歴史が解ると私は考えています

私たちの身近にある神社の「祭り」では、どんな供物が供えられているのか・・・

意外と気にしてない事なのですが、一般的には「穀物」「野菜」「果実」「魚」「貝」

だと言います

そうなんです・・・

日本人の食卓に普通にある「肉」が含まれていません

供えられていないのには理由があるはずです


素朴な疑問ですが、農耕民族の神様を祀る神社に「魚介類」が

供えられるのはどうしてなのか?

同じ生き物でも、ケモノの肉はNGで魚や貝はOKなのはどうしてか?


例えば、諏訪大社では元旦の朝に執り行われる「蛙狩神事」や

春に行われる「御頭祭」などで、カエル、ウサギや鹿、イノシシなどが

神前に供えられる

明らかに「狩猟民族」が崇拝していた「神」への貢物だろうことは想像できる

のですが、魚は良くて動物の肉はダメな理由とは・・・


私の個人的な考えでは、こういう事なのです・・・

古代先住民(狩猟民族)は木の実や魚介類だけで無く、動物の肉を供えていた

のではないか

全てのモノに神が宿るのだから、神がくれた動物をいただくことへの「感謝」を

表していたと思っている


その先住民を追い出して日本に勢力を広げたのが海を渡ってきた「海人」たち

ではなかったか・・・

もしかするとその人々は青銅器と言う文明も持っていたかもしれないが

彼等の供え物は魚介類と海藻、塩が中心だったのではないだろうか


一番後に日本に渡ってきた人々も、おそらくは海人であり、鉄器と稲作を

携えて日本にたどり着いた民族で、先に定着した海人たちの崇拝する神に

自分達も溶け込んでいったのではないだろうか・・・

それゆえ、「穀物」と「魚介類」がともに神の前に供えられる今の形になった

というのが私の想像です

もう少し書きたいのですが、まだ完全に熱が下がっていないので今日はここまでに



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Posted on 2017/05/02 Tue. 00:01 [edit]

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