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今日は冬至だった・・・  


毎日寒いですね

今日は冬至ですが、カボチャには縁がなく・・・・

というのも、私は恥ずかしながら「煮物」が得意ではなく

野菜などの煮物はスーパーの総菜で賄っています

焼く・炒める・茹でる・刻むのは得意なのですが・・・

野菜や魚の「煮物」だけは、ほとんど経験がありません

得意料理に「煮る」というジャンルは皆無なのです


それと、私が小学生の時、一年ほど我が家の経済が破たんしていまして

弁当は「ジャガイモ」と「南瓜」のみという生活でした・・・

その影響からか「馬鈴薯とカボチャ」は、自分が家庭を持つまで

「タブー」でした

弁当箱の蓋を開けたら「イモとカボチャ」の気色を想像してみてください(笑)

それが一年間続いたのですから・・・銀シャリが好物というのも納得してもらえると

勝手に思っております



私は家族が作る食事に不平や不満は言ったことがありません

作ってもらっておきながら「不満」を言うなら「自分で作ってみろ」という考えです


私は10代のころに純喫茶でアルバイトをしていましたので、コーヒーの立て方や

サンドイッチ・焼きそば・ホットドッグサンドなど今でもOKです

当然ながら純喫茶ですからシェーカーも振れますからカクテルも・・・


十数年前には友人が経営していた「食堂」の厨房を任されていたこともあります

その時の逸話を一つ

或る時、お客様の注文が入りました

注文は「カツカレー」、基本通りパートの「おばさま」たちが冷凍のカツを油で揚げます

その間に私が皿にご飯を盛り付け、「おばさま」に渡します

ところがその日に限って、上げたカツを床に落としてしまいました

どうするのか観ていたら・・・

「大丈夫よね」

「そうそう、3秒ルールよ」

どうやら、落した食材は3秒以内ならOK という論理らしいです(笑)


私は責任ある立場ですし、公的施設の食堂ですから、容認するわけには

いかなかったので、「もう一度、別のカツを揚げてください」と指示しました

そこでおばさまたちは、「大丈夫だと思うけどね」

「直ぐに拾い上げたし、3秒ルールもあるし・・・」

カチンときた私は、「とにかく別のを早く揚げて、お客様に出してください」

不満たらたらの彼女たちは、何とか注文の料理を出して一段落しました


そこで、件の「カツ」が皿の上に残されました

わたしは「好かったら そのカツ食べてもいいですよ」と・・・

彼女たちは即答で「落としたカツなんていらない」と言うではありませんか

はい・・完全に私は切れてしまいました(笑)


お客様から「料金」を頂戴する料理に「落としたカツ」は出せても、無料で

自分が食べるカツが「落ちた」ものでは嫌だという論理・・・・

私は理路整然と彼女たちの「間違い」を説きましたが、聞いているのかどうなのか

ほどなく、私はその厨房を去りました


このような女性たちが家族にどんなものを食べさせているのか?

おそらく仕事だから、家庭とは別であり、見知らぬ他人が口にする物に

関心も責任も無いという事なのでしょう

こういう女性たちは韓国旅行に行って、土足の床に落ちた料理を出されて

「美味しい さすが本場ね」とご満悦になるのだと思います


私は聖人君子ではありませんが、自分の「勤労報酬」に値する責任と自覚を

持っています

仕事バカの私だけかもしれませんが、最近の日本人は「責任と誇り」を

どこかに忘れてきてしまったように感じています


「そんな手間かけても、だれも評価もしてくれないし、気づいてもくれないよ」

私がいつも耳にする言葉です

観ているから「やる」、観ていないから「やらない」という論理に違和感を感じますね

やる・やらないは自分の問題であり、他人様の問題ではないのですから


私はお金を頂いて仕事をします

当然のことですが・・・

その際に私の方からお客様に「有り難うございました」と口にします


ところが、心あるお客様はお金を払ったにもかかわらず 「ありがとう」と

私たちに声をかけてくれます

「ご苦労さん」といわれておしまいになっても不思議でない状況で

この「本当にありがとう」という言葉が何よりの【ご褒美】に感じるのです


飲食業なら「御馳走様」「美味しかったわ」という言葉が有るように・・・・

お金を払う「お客=神さま」が逆に感謝してくれる

これ以上「仕事人冥利」に尽きる言葉は無いと私は思っています。


そろそろ酔いが回ってきましたw

今夜の酒の肴は「金目の焼き」です、寒い日が続きます 

風邪などひかれませんように・・・・・

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Posted on 2017/12/22 Fri. 22:20 [edit]

category: 私の思い

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