ふるさと ビール瓶  



ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや 
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


この季節がもの悲しく感じるのは、冬が迫っているからなのか?


 
巷では「横綱の殴打事件」で盛り上がっているようだ

ハッキリ言ってビール瓶で殴るという事は殺意が無ければできない話

テレビ大好きな日本人は映画やテレビの中の「ビール瓶で殴るシーン」

を何も不思議に感じないで観ていることでしょうけど

あれは撮影用の作りもので、本物で殴ったら相当な確率で死に至ります


経験から言うと、相手が裏社会の人間で、やらなければ「ヤラレル」という

切迫性・非常事態でなければ手にしてはいけない代物です

痛みのわからない人間が増えてきた日本

近い将来、本当にビール瓶で殴る馬鹿が出てくる可能性はありますが・・・


わたしの考えでは日馬富士はビール瓶は使っていないと思っています

ビール瓶だったなら、流血ではなく「血の海」になっていたでしょう

近くにあったものを投げつけるなら未だしも、ビール瓶で殴るなんてことは

あり得ない話だと私は感じています(笑)


報道を鵜呑みにする現代人、ちょっと深呼吸して「自分の頭で考えて」

判断する習慣にしたいですね・・・


DSCN1422.jpg

          《 蔵書 古代史他 》

常用字解 
縄文の神話
八咫烏の「超」日本史
神道と日本人(山村明義)
神道と日本人(葉室頼昭)
ツクヨミ秘された神
ニギハヤヒ
敗者の古代史
氏神さまと鎮守さま
道中記 卑弥呼の都 邪馬台国
日本のまつろわぬ民
月と蛇と縄文人
富士山、2200年の秘密
古代神都 東三河
「神と鬼のヤマト」
神武と応神「祟り王」の秘密
全訳読解 古語辞典



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Posted on 2017/11/17 Fri. 21:11 [edit]

category: 私の思い

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酒浸りの毎日  


天高く馬肥ゆる秋です

大きな連勤の波が過ぎたと思ったら、次なる波が間近に迫っています


現実逃避するわけでは無いですが、長屋の爺の愚かさでアルコールに浸り

日に日に酒量が増え、焼酎一升が1週間で空になり、お湯割りだったものが

ロックになり、いまではストレートになってきました(笑)

そもそも酒を呑む量が多かった20代は、一晩でスコッチをボトル半分とか

ブランデーをほぼ一本呑んだりしていましたが、20年間酒を呑まなかったせいで

3年前は御猪口一杯でギブアップしておりました・・・


私は楽しい酒は好きで、若い頃は金が無く屋台のコップ酒を一口呑んでは

電信柱まで走って早く酔うような事もやっていました(大笑)


給料のほとんどを酒代に使った時代もありましたが、結婚を機に酒を断っていました

酒を呑みだしたのは離婚してからですね・・・・

だから私が酒を呑むことを知る友人は今では2~3人でしょうか

ネットで知り合った人以外で酒を呑みかわすのは一人だけ

波長の合う人間以外と呑む気にならないし、呑んだから「言う」のが嫌いで

酒の力を借りて不平不満を言われるのがどうも苦手で・・・・

酒に呑まれて醜態をさらす人間とは相いれないこともあり

一人酒が大好きです


この記事も相当呑んでの更新ですから支離滅裂な内容

誤字脱字などご容赦ください


高齢だからと言いながら公務が負担になり退位すると言いつつ

コンサートや観劇に足しげく通う両陛下の報道を見るにつけ

バカヤロー 税金返せ! と叫びたくなるのを我慢しつつ・・・

「来年のカレンダーを注文しなくちゃ」

とか考えながら記事を書いています(笑)


私はこの10年ちょっとの間に腹回りがとんでもない事になりまして

ジーンズのサイズで言うと27インチから31インチに大幅アップ

その31インチも危うくなったので一念発起してサイズダウンに挑戦しています

現在は29インチのジーンズは何とか履けるようになりました

ジーンズは結構値段が張るのでたかが1インチといえど馬鹿にはできません

基本的にリーバイスの501が好きで、ワンパターンでしたが、最近はロスや

NYの新しいブランドも買っています (リーバイスは高過ぎです)


わたしの普段着は99%ジーンズとポロシャツ&Tシャツ

頭の中身が10代後半のままで今に至っている爺ですから

ジーンズにTシャツ、下駄に番傘が私の最高のおしゃれですが

車に乗る生活ゆえ下駄→スニーカー、番傘は盗まれるのでビニール傘

何とも様にならないことに・・・・・



下駄を鳴らして奴が来る、ことはもうないのでしょうけど

酒を呑めば、幾つになっても頭の中は「青春」なのです

現在スマホ(イヤホン)から能登半島(石川さゆり)が流れています

酒にはジャズ&演歌ですね・・・・おやすみなさい。


Posted on 2017/11/13 Mon. 23:46 [edit]

category: 私の思い

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誰にもある可能性 天皇の系譜  


旧ブログでも何度か書いてきましたが、自分の先祖を広く深く

考えたことが有る方は少ないはずです

全ての人には両親が存在します これは否定しようがありません

自分の両親は二人、祖父母が4人、曽祖父母が8人・・・・

ドンドン遡ると膨大な数の先祖の【血】に遭遇します

自分とは無関係と思われた意外な人物の血が自分に繋がっているとしたら

人生も捨てたものじゃない

そんな気分になるかもしれません


今上天皇の血筋を定説によって遡ると、ある意外な人物に到達します

さて、だれでしょう?

天皇の父系ばかりが口にされますが、父親だけで血統は繋がりません

男系で万世一系と言われるあまり、父系ばかり話題になりますが

血統は父系・母系等しく考えなければ片手落ちでしょう


天皇の系譜を辿っていくと、第93代 後伏見天皇まで行き着きます

後伏見天皇の家系(母系)を辿ると平清盛に繋がります(事実です)

さらに後伏見天皇の別の系譜を辿ると藤原道長へ、途中で別系譜を

辿っていくと源氏の頭領で源頼朝の父・源義朝に行き着きます


第109代 明正天皇の母親は徳川秀忠の娘・和子(東福門院)です

その母親はお江(お市の方の娘)で、織田信長に繋がります


第83代 土御門天皇の母系を辿ると7代前は大弐三位(紫式部の娘・賢子)

に行き着きますから、紫式部が天皇家の血筋に繋がっていると言えます

この世には【まさか】というものが存在します


このブログを見ている人の中で、紫式部や織田信長、藤原道長の血筋を

受け継いでいる方が相当数いるかもしれません

10代遡ると先祖の数が1024人、15代遡ると32768人の先祖が存在します

その数の先祖たちが複雑に絡み合うと天皇の系譜のようになっていきます

あながち「机上の空論」とは言えないかもしれませんね・・・・



私の父系は秋田県人です 母方は鳥取県人ですが、いつからそこに住んだのかは

不明です

徳川の世なら「移封」で領主と共に領地を転々とした可能性もありますし

途中から「仕官」した可能性もありますから、現住地ばかりがルーツではありません

歴史はロマンといいますが、たしかにそういう要素は十分に帯びていると言えますね


Posted on 2017/11/10 Fri. 21:33 [edit]

category: 歴史

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天皇は祭祀王なのか?   


私は日本の古代史に興味があり多くの書籍を読んできました

しかし、いつもある壁に突き当たります

それは日本の天皇は祭祀王なのか? という疑問なのです

「疑うなど何と不敬な奴なんだ」

そんなお叱りを受けるかもしれませんが、旧ブログでもその壁に

先を阻まれ、今回も同じ壁に直面しております

たしかに日本の統治者であった古代大王は祭祀王だったのですが

或る時から祭祀王の痕跡が薄れ、仏教徒の姿ばかりになっていきます

祭祀王の姿を見せたのが明治天皇という人物ですが・・・

その後あろうことか天皇は神(現人神)だという事になって行きます

神の子孫だから敬うのが当然という立ち位置から、神なのだから

敬うのが当然という形式になりました


この問題の重要なカギは「万世一系」だったのかどうか・・・

なぜ神道の祭祀王が仏教徒になったのか・・・

なぜ天皇家の祭祀儀礼が物部系の形式なのか・・・

いつから日本の統治者(大王)が「天皇」になったのか・・・


これ以降できる限り分かりやすく書こうとは試みますが、旧ブログの

読者を対象に書いてしまうことが多々有ると思います

意味不明、解釈困難なことが有りますればお許しください


天皇家と大王家

独断と偏見で書くことですので、興味の無い方はスルーしてください



日本の天皇家は8世紀に創られた

私は天皇家というのは持統天皇以降に創られた系譜だと考えます

易姓革命的なことは、その少し前に起こっていますが

天皇という名称と天皇家という姿は持統天皇以降に完成したと

確信しております

大王家が繋いで来た「大王祭祀」はあくまでも自然神崇拝の形式で

太陽・月・風・雷・海・河・山などの精霊(神)を崇めていたと考えます


神は常に移動しているもので、天上に漂う神を降臨させるために、

神さまが迷わぬよう降りてくる「目印」として大樹・大石などの前で

祭祀を行ったものと思います

おそらく少数の部族単位では山や滝、河上に赴くことはできたでしょうが

部族の構成人数が多くなると、部族の大移動は非現実的になったことでしょう

そこで考え出されたのが、祠(祭壇)を造り神を招待する形だったのではないでしょうか

これこそが現在の神社が誕生する過程の第一歩だったと思います

おそらく7世紀中ごろまではこの形式で神祀りを行っていたのではないでしょうか

ところが、新しくヤマトの支配者になった持統帝には大きな引け目がありました

先祖をさかのぼる「リスク」という問題だったのです

その時点では古代豪族(地方大王家)の末裔が未だ「チカラ」を有していました

系譜の重さは比較しようも無いくらい違っていたという事です

そこで編み出されたのが【皇祖神】という禁じ手でした

語り継がれてきた神々の物語に手を加え、伊勢大神の鎮座する地に

新しい建造物を造り、そこに在るはずの無い女神を仕立てて

自らの祖神と称したのです

それが天照神(あまてる)を読み替えた【アマテラス】そのものだったのです

どうしてアマテラスの祀られている内宮が女神を祀る形式で建てられ

豊受大神を祀っている下宮が男神を祀る形式で建てられているのか

私は不思議でならなかったのです


それは私たちが女神・豊受大神が祀られていると思っていても、実際は

男神・アマテルが祀られているのではないか・・・

そう考えれば、式年遷宮の際に内宮のように女神仕様に変えない理由が見えてきます


下宮をまず参拝すると言われる所以は、本来祀られていた地神であるアマテルに手を合わせ

その後、新王朝が祀った「アマテラス」という神に参拝する形式だったのです

持統天皇は自分が天皇家の【祖神】となるべく、伊勢の地に自分自身を祀る事を

企んだのではないかと私は考えています


おそらく日本書紀という「持統朝の歴史書」が編まれる前は、違った【ヤマト史】が

存在していたはずで、引用すべき部分は引用し、消す部分は永久に消してしまった

どうして8世紀以前の古文書や書写が存在しないのか・・・

それは天皇家創始者である持統天皇とその側近(藤原氏)にとって不都合な

物だったからだと考えます


どうして伊勢に歴代天皇は参拝しなかったのか?

しなかったのではなく、する必要性が無かった

自分達の祖神でもない地主神・アマテルが祀られている伊勢に参拝する

意味が無かったということ

さらには、地主神が鎮座する場所に創作した神を祀った負い目も有って

「触らぬ神に祟りなし」と決め込んだのでしょう


アニミズム(精霊信仰)から緩やかな時間を経て人格神信仰に移行したはずなのに

その人格神すら信仰されていなかった天皇家の現実・・・

アニミズム信仰を排し、女神信仰(皇祖神)へ、そして仏教信仰を経てまた女神信仰へ

さらに現人神信仰へと推移していったのが天皇家の宗教の現実です


(おまけ)

日本は中国を手本に律令制度に進んでゆきますが

その中国では女帝(女性の皇帝)は例外を除いて存在しません

皇后が自ら皇帝に即位したのは唯一【則天武后(武則天)】だけです

624~705年という生涯であったと言いますから

持統天皇と同時代に生きた女性です

ここで注目すべきは、武則天が即位したのは690年10月です

そして持統天皇が即位したのは690年2月です

このことが教えてくれるのは、持統天皇は中国(武則天)に倣(なら)って

即位したのではない事、西アジアの国において古代では女性が王に

なることは有ったというのだから、半島からの渡来人が知恵を出した可能性が

極めて高いと思われます


*次回は天皇家の系譜について考えます。


Posted on 2017/11/08 Wed. 20:45 [edit]

category: 歴史

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男と女 オスとメス  


世界経済フォーラムが毎年発表している「世界男女格差ランキング」

日本は114位という結果だそうだ・・・



「世界男女格差ランキング2017」が発表される / 日本の順位がヤバすぎ……



兎に角人間というやつは「比較」「順位付け」が大好きなようで

その裏に潜む「真相」には興味が薄いのかもしれない

1位から30位まではヨーロッパとアフリカ諸国が占めていて

唯一アジアからはフィリピンが10位にランクインしている

これをどう捉えるかは各自の判断にゆだねるとして・・・


私は人間とライオンの生活を考えたことがあり興味深い結果でした

男(オス)と女(メス)の役割、存在意義、の違いが明確に理解できる

と私は勝手に思っているのですが・・・


人間のオス(男性)は古代では家族を養うため、遠くまで狩猟に出かけ

その成果を待ちながら、子供を育て、家(生活圏の中)を守るのが

メス(女性)の役割だった

その結果、人間のオスは地理・天文に精通し、知恵と体力を使って

獲物を捕獲する能力が発達した

方向音痴では帰りを待つ家族のもとに「獲物(食事)」は届けられない

しかし特定の生活圏の中で様々な危険や変化に対応しなければ

生きていけない待つ身の人間のメスは、同時に沢山の情報を処理しなければ

ならない状況に置かれた結果、ながら思考のできる能力を高めていった


別々の会話をする数人の女性をみて、「理解できているのか?」と感じたことが

あったが、彼女たちは聴くことと考える事、話すことが別々にできるのではないか

長屋の爺なりの解釈ではそういう事になっている(笑)

女三人寄れば文殊の知恵姦しい(かしましい)といわれるのも、そういう能力ゆえか・・・


ところが、ライオンの場合はちょっと違っていて、オスは狩りをほとんどしない

子供を産み、育て、食料を確保(狩猟)するのは専らメスの仕事なのである

オスはというと縄張りの維持が大きな役目で、余所者が入り込まないようにだけ

気を付け、あとは自己の種を繫ぐことだけに専念する

例えは悪いが「髪結いの亭主」のような存在なのである


格差という言葉が重大な事のように扱われる近年

そもそも男と女は違った特性を以て生まれて来たのに、同じ土俵で

計るというのがどうなのか・・・

長距離を走る大型トラックと緊急車両である消防車の性能を比較したり

燃費の優劣を俎上にあげるようなものかもしれません

同じメーカーのトラックであっても、使用目的・特性が異なっているのですから

差があって当然なのではないでしょうか・・・・


かつて鮭はイクラ(卵)を持つメスが高値で取引されることが多かった気がします

私はオスの方が好みですけど、遡上して産卵した後のメスは「ほっちゃれ」と呼び

北海道人は見向きもしません

シシャモも卵を抱いたメスが高値です


鶏も卵を産むメスは貴重なので「縁日」では売られません

子供のころにピンクや黄色、青や緑に彩られた「ひよこ」を買って帰りました

オスなのはわかっていましたが、両親は喜んで世話してくれました

なぜなら・・・年末に「食卓」に載る貴重な鶏肉になるからです(笑)


この世にはオスとメスという役割の違う生き物で構成されてきました

この世の多くの動物は一部の例外を除いてオスとメスで繋がってきたのは事実です

(ゴキブリは状況によってメスだけでも卵を産み、その卵は孵化しますので

オスは必要不可欠ではないと言えます 

ミミズは雌雄同体ですから雄雌の区別は無いですね・・・)


そもそもオスとメスは別の生き物、種類なのですから無理やり同じとする

近年の論理には納得できません

上手く伝えられませんが、別の役割を持ったものを同じ基準で評価・判断する

最近の風潮に疑問ばかり感じます

神さまが男と女を同じ基準で判断する心算なら、雌雄同体にするか

男女の個体差など与えずに「人間」という生き物一種類にしたはずなのです

違いは「特性」であり、「能力」であり、「魅力」であるべきです


自分の都合の好い時だけ「オトコ」「女」を振りかざすのは姑息と言えます


私は掃除、洗濯、料理、仕事が大好きで、苦痛に感じたことがありません

残念ながら自分自身で子供を産めませんでしたが(笑)


私は仕事柄、たくさんの一般家庭に仕事に行きます

当然ながらキッチン洗面・トイレなどを間近に見ることが多く

その現実をよく知っていますが、きちんと清掃され整理整頓されている

家庭は1割~2割というところです

(専業、共働きの区別なくこのような状況が現実です)


私は仕事をしているからと掃除や洗濯に手抜きなどしませんし、キッチンや

トイレが汚れていることに我慢できない性格です

テレビを観ている時間が有るなら掃除をすべきと思っていますので

残念な現実に驚いてみたり失望したり・・・・

(だからと言って長屋の爺は女性を軽視したりしません)


男女の格差より考えなければいけない「格差」はもっとあるはずなのに

それすら日本人にとって、他人事であり腹の足しにならないこと

損得、自分は特別という自己中心的なお花畑思考で生きている結果でしょう

どうして自分は男に産まれたのか

どうして自分は女に産まれて来たのか

どうして自分は日本人として産まれて来たのか

男は女を軽んじるためではなく、女は男と張り合うためではなく

お互いを尊重し労わり合う別々の特性をもって産まれて来た人間

そう考えれば男だ女だと角を出し合うことも無い気がしますけど・・・。


Posted on 2017/11/05 Sun. 22:41 [edit]

category: 私の思い

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