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如何に過ごしたか?  



  一日不作 一日不食


いちにち なさざれば いちにち くらわず



誤解する方も多い言葉ですね

よく間違って解釈する言葉に

 「働かざる者 食うべからず」 というものがあります

よく似た言葉だが、意味としては別物で・・・・


解釈としては

【今日一日恥じることなく過ごしましたか?】

という事だそうです

誰に対し「恥じる」なのか? というと、禅語ですから

我が身(心)だと思われます


それが「神さま」であっても「ご先祖様」であっても良いのでは

ないかと思いますが・・・・・



一年を振り返り、この言葉を引用すれば

一年不作 一年不食

という事になるかもしれません

※ これは長屋の爺の造語です(笑)

2018年という一年を振り返り、本当に恥じることのない年であったか

問われれば、まったく自信がない私ですが・・・


悔いてこそ人であり、恥じるのも人だからこそ

そう言って自己弁護する懲りない長屋の爺


少々早い時季外れの「鬱の虫」が起き出しそうで

仕事以外は真面目に考えないようにしなければ

同じ轍を踏みそうです

まったくもって懲りない長屋の爺の近況でした。


今日のBGM

♪ かもめが翔んだ日  (渡辺真知子)

♪ 東京ララバイ  (中原理恵)

♪ 青春時代  (森田公一&トップギャラン)

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Posted on 2018/12/12 Wed. 22:41 [edit]

category: 戯れ言

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カネの価値観  


汗水たらして働いて蓄えた財産を詐欺まがいの会社に投資し

多額(7000万)の財産を失った人の話を知った・・・・


私は、この「汗水たらして」という部分が気になった

本当に血の出るような努力をし、汗水たらして稼いだのなら

1円を稼ぐことの大変さが身に付いているはず

被害者は楽して(汗を流さず)手に入れたカネと

自身が汗水たらして稼いだカネとの区別がつかない人

だったのだろうか?

本当は楽して稼ぐことが良いと思ってはいなかったのか?

「カネに名前は書かれていない」

「偽金でなければ、どんな金でも金に代りはなく、世間では通用する」


確かにそうなんですが・・・・



投資詐欺の被害者は一様に「黙っていても儲かる」という

濡れ手に粟を想定していた気がしています


本当に血の出るような努力をし貯えたものなら

その1円の価値は十分知っていたはずであり

楽しては1円すら手にできないと身をもって学んで来たはず


私は株や投資、先物取引などの知識もないし

興味もないが、1円を稼ぐことの大変さは痛いほど

経験してきた身である


カネを手にすると、カネの大切さ、稼ぐことの本質を

見失うようである

これは「引かれものの小唄」であり、持って無い者特有の

論理だろうが(笑)




私は「儲かる」「お得」という言葉が大嫌いで、見知らぬ他人に

対しあり得ない「利」を提供しようとする人間を全く信用しない


人間など「浅ましい生き物」で、儲かる話や濡れ手に粟の話を

他人に、ましてや見知らぬ他人にするわけがないと確信していて

本当に儲かるのなら他人になど言わず、最大限の方策で資金を

集め、自分の利の為に実行する

それがこの世の人の偽らざる気持ちだと思っている



儲かる話を持ってくる人間が「聖人」「神様」だと思う人には

何を言っても無駄ですがね・・・・・・






韓国の鉄道KTXが脱線事故を起こしたようだが

先頭2輌が横向きに脱線しているのに

関係者は「大した事故ではない」と言っているとか・・・(笑)


乗客が僅か200人しか載っていなかったから、最小の被害で

済んだともいえるが、このKTXは平昌五輪に間に合わせて

開業した記憶がある

この事故が五輪開催中でなかったことが幸いだった

手抜き、やらずぼったくりが横行する韓国に行きたいと思う

日本人がいる事こそ私には驚きである。


今日のBGM

♬  ラヴィン・ユー・ベィビー (Kiss)

♬  ホット・スタッフ  (ドナ・サマー)

♬  アイル・ビー・ゼア  (ジャクソン5)


Posted on 2018/12/09 Sun. 21:35 [edit]

category: 私の思い

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私的行事と大嘗祭  


      雪だるま3




宮中祭祀は私的行事なのか?

大嘗祭は国家行事なのか?


その答えを探す前に・・・・

知っている人も多くいるとは思いますが、おさらいしてみましょう


そもそも宮中祭祀の費用は「内廷費」によって賄われていて

宮中祭祀は天皇家の私的行事という根拠にもなっています


ところが、宮内庁は宮中祭祀を「宮中のご公務など」という位置づけで

考えています (宮内庁HP)


秋篠宮の発言の根拠はこの内廷費による支出にあるのではないか?

私が感じたことはそういう事なのです



内廷費は宮内庁から支出された時点で「お手元金」という名の

天皇家のポケットマネーになってしまいます


お手元金は天皇家の食費、衣装代、交際費、御用邸などへの私的な旅行費、

宮中で受け継がれる神事の経費などに支出されます

この事が宮中祭祀が天皇家の私的行事の根拠となっているのです



大嘗祭が日本国の国家行事であるというならば、宮中祭祀も当然

国家行事として明確にし、内定費の中から削除しなければいけないだろうし

形骸化、簡略化などもってのほかになるわけです

しかし政府も宮内庁も大嘗祭が天皇家の祭祀なのか、国家行事なのか

ハッキリと国民に発信していません


秋篠宮の発言の真意は推測の域を出ませんが、好意的に解釈すれば

何処を探しても生前退位や上皇・上皇后なる呼称の規定も存在しないのに

その時代の権力者と一部の人間によって根拠も明確にせず

勝手に取り決められる現行制度そのものに一石を投じたかった

のかもしれません・・・・・



ただ、私が思うには

現状において簡素化しようと簡略しようと、さぼろうとドタキャンしようと

それは天皇家の問題であり、いろいろな意見や思いはあるでしょうが

国民が他家の家の問題に首を突っ込んだり、 内定費の使途も

天皇家の自由であり、貯蓄しようと使い切ろうと批判したりすることは

天皇家一家の勝手という現実もあり、どうなのか・・・





DSC_7708.jpg



到る処に存在する法律の不備、玉虫色の解釈と不都合な事項の先送り

つまるところ、押し付けられたGHQ憲法のひずみが顕在化している事の

証明でもあると私は思っています




私的行事や私的旅行、私的鑑賞・観劇が問題なのではありません

その手当に使われる内廷費とはどういうお金なのか・・・・

それこそが問題であって、国民一人一人から集められた血税なのです

国民は生きた税金として内廷費を使ってほしい、使うべきという

考えなのではないでしょうか?


末端の思いなど届かぬくらい高い処で暮らしているのでしょうが

大きく高いものはその足元を窺い知ることができないで、崩れて

ようやく思いを知ることになるのかもしれません。



今日のBGM

♬  男が女を愛する時  (ハーシー・スレッジ)

♬  栞   (一青窈)

♬  夜霧の第二国道  (フランク永井)




Posted on 2018/12/06 Thu. 23:00 [edit]

category: 私の思い

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現実  



外では師走の雨が降っている

日本人は知る権利について、どういう考えを持っているのか?

そんなつまらない事が私の頭を過った・・・・


フランスで燃料税引き上げに抗議するデモが連日行われ

多くの被害と逮捕者を出している

暴力に訴えることは日本人には理解できないし受け入れられない事でもある

そう考えている日本人は多いと思う(笑)


そこで偏屈な長屋の爺は単純な疑問を感じてしまった・・・

ところでいったいフランス政府が予定している燃料税の

引き上げ額・率はいくらなのか?



知ったからと言って私の生活や人生に何の影響も無いのだが

とにかく「気になってしまった」 (笑)


結果としては・・・

一時間ほど前からネット中を検索してみたが、まったくヒットしなかった

全くである

ゼロである

日本のネットユーザーの中でどれくらいの人がこの事実を知っているのか?

数多ある報道機関(あくまでもネット上)が、これを無視して暴動やデモばかり

報道することに、私は強烈な違和感を感じている

テレビを観ない私なので、NHKや民放がその件について報道しているのかも

しれないが、少なくともネット上ではその事実を知ることはできない


物事には【因】と【果】があると思っている

このデモ・暴動や略奪騒ぎ、世界中にフランスの情勢を伝えているのに

その発端となった燃料税引き上げ率・額が置いてきぼりというか

無視されていることに疑問を感じている

その引き上げの規模を知らずに、フランス国民の言動を非難するのは

おかしくはないか?


日本においても燃料に掛かる【暫定税率】なる不可思議な税もあり

その率は3割を超える重税である

その日本人といえば不感症のように何事も無いように振る舞っている

これが日本の現状であり、日本人の気質なのである


では暴動を起こさねばならない税率とは?

いったいどれほどのものなのか

そう考えた長屋の爺なのである


知ったからと言って・・・・何も変わらないのも事実

そう判断した時点で物言わぬ国民として、ただ息をするだけの愚民の

自分自身を受け入れたことになるのではないだろうか・・・・。



今日のBGM

♫  鳥になった少年  (田中のり子)

♫  陽はまた昇る  (谷村新司) 

♫  いのちの歌  (竹内まりや)


Posted on 2018/12/04 Tue. 20:34 [edit]

category: 戯れ言

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日本の歴史教育は洗脳?  


旧ブログの読者なら以前から私が「推古天皇虚偽説」を

言い続けていることを知っていますよね

その根拠は明確に一つだけハッキリしていることがあります


歴史に詳しい人ならだれでも一度は目にしたことがあるのに

その矛盾に気づかない一つの史実・・・・



『隋書』  「東夷傳俀國傳」という隋の史書があります

其の中に 

「開皇二十年 俀王姓阿毎 字多利思北孤 號阿輩雞彌 遣使詣闕

上令所司訪其風俗 使者言俀王以天爲兄 以日爲弟 天未明時出聽政

跏趺坐 日出便停理務 云委我弟 高祖曰 此太無義理 於是訓令改之」

何のことだか分かり難いですが・・・

訳すと

開皇二十年、俀王、姓は阿毎、字は多利思北孤、阿輩雞弥と号(な)づく。

使いを遣わして闕(けつ)に詣(いた)る。

上、所司(しょし)をしてその風俗を問わしむ。

使者言う、俀王は天を以て兄と為し、日を以て弟と為す。

天未(いま)だ明けざる時、出でて政(まつりごと)を聴く。

日出ずれば、すなわち理務を停(とど)めて云う、我が弟に委(ゆだ)ぬと。

高祖曰く、此れ大いに義理なし。

是に於て訓(おし)えて之を改めしむ。



開皇20年とは日本では推古8年(600年)とされていて

その天皇の時に派遣した使者の言葉が随書に残っているのです

姓はアメ、名はタラシヒコ、つまりアメ・タラシヒコといい

オホキミ(大王)と呼ばれていたと言います

太陽は弟で、夜を支配するものが兄だと・・・

夜を支配するのは「月」であり、「月が兄で日は弟」と考えられていたことが窺えます

アマテルが弟でツクヨミが兄だったのでしょうか?



歴史から抹殺された【月読神】がいったいどんな神だったのかは永久に不明です

ただ、太陽神は「男」だったという事が事実だとこの記録からわかります



ヒコとは男性の名前に用いられ「彦」「比古」と書かれることが多いですし

即位から8年後の遣隋使が大王(天皇)の名前を言い間違える事など無い

と言えるのではないでしょうか


故に西暦600年頃の大王は男性だったという事だと私は推測します


これが私の「推古女帝説」は捏造だという根拠です



下々の農民や漁師が外国に流れ着いて「不確かな情報」を残したのでは

ありません

国家が派遣した遣隋使が残した言葉なのです

今なら外交官や特使と言うべき役人が残した言葉を、有識者が

無視する理由が私には分かりません


日本書紀の記述が胡散臭い事になったら困る(不都合)人が

多くいたのかもしれませんし

「書いてあるから事実」が否定されることを恐れる有識者がいるという事

そういう事かもしれませんね(笑)


日本の教育は【洗脳】と同じだと私は思っています

半島の教育やシナの教育を嘲笑し憤慨する日本人こそ

自分達が教育の名のもと洗脳という行為にどっぷりと

浸かっていることに気づいていない・・・・

歴史認識という言葉の本質が見えていない

それなのに皇紀2600年とか万世一系とか、押し付けられた

歴史と価値観で洗脳された状態なのは明白です

左翼思想も異常ですが、歪められた国の歴史を鵜呑みにして

何の愛国心でしょうか?

※ これも私の暴論・異端的発想なのでしょうが・・・



今から凡そ1200年前、大同5年(810年)正月に時の天皇である

嵯峨天皇は津島神社に対し【日本総社】の号を奉りました

その理由は・・・

『 須佐之男尊は即ち皇国の本主なり、故に日本の総社として崇め

給いしなり 』 


810年という時代は日本書紀が編纂されたとされる時からすでに

90年という時を経ており、記紀に書かれているスサノオの姿は誰しもが

知る処だったはず

それなのに・・・

いや、そんな時代に天皇みずからスサノオを「国の本主」だと宣言しているのです

アマテラスでもオオクニヌシでもなく・・・・・・


伊勢には千年以上足を向ける天皇も現れなかったのに

スサノオやニギハヤヒ(歳神)を祀る【熊野三社】には歴代天皇が

足しげく通ったのは有名な史実であり、伊勢には一人の天皇も足を向けていない

この事が重大だという事を日本人が知らないことが悲しい・・・・


熊野古道が世界遺産に登録された時も、どうして古き時代

困難を伴う古道を歴代天皇は上がって行ったのか?

その部分を無視して手放しで喜ぶことの哀れを感じています



伊勢に通う千代田の住人が祭祀を疎かにすることなど些末な出来事で

本当に天皇家の末裔ならば、伊勢には足を踏み入れないはず

いや、足を踏み入れられないはず・・・・・歴代天皇は伊勢に参ることの

不都合の理由を知っていた、私はそう思っております


※明治天皇から皇統は変わっているとする私の持論でもあります


祭祀を疎かにするのは【架空の皇祖神を奉ることの無意味を理解している】か

単に【祖神崇拝など興味が無い】か、どちらかではないかと思います



今日のBGM

♪ 時代  (中島みゆき)

♪ コハク色の日々  (ビリーバンバン)

♪ やさしく歌って  (ペドロ&カプリシャス)

Posted on 2018/12/01 Sat. 21:41 [edit]

category: 歴史

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